松居 一代さんと船越英一郎さんって何でこうなったのか? △1タイプからみる帝王学で分析してみた!
みなさん、ご無沙汰してます^^
全くブログを更新しておりませんでした。
話は変わりまして、
つい最近、お茶の間を騒がせていた芸能人のご夫婦を覚えているでしょうか?
そう、あの恐怖のノートを見つけてしまったんです。バイアグラを…など、一時はテレビの話題はこの夫婦で持ちきりでしたよね?
そう、船越英一郎さん、そして松居一代さんご夫婦について、△1の私が日々、対面鑑定でも電話占いでも活用している「帝王学」からみて、分析してみました!
まず帝王学には「スコア」という戦闘力のような生まれ持った素質、オーラとでもいいましょうか、エネルギーの強さなどが生年月日で分かります。
さて、では早速、帝王学でお二人を視てみましょう♪
まずは松居 一代さんのスコアから。
松居 一代
交 ◯3 山 □2 △4 P4
表現系・観察型 / 魅力系・営業型
どっしりとした安定感を持ち、宿命に「交」を持っているので、人と関わっていくことで自分自身の人生らしく本人もストレスなく生きていけるでしょう。
また人と関わる事が大好きで、「みんなと仲良くしたい」「和気あいあいとすごしたい」「ケンカせず仲良くしたい」「嫌われたくない」といった感覚を持ち合わせていながらも、自分に関わる大切な人の為なら、「ガンガン突っ込んで道を切り拓いていく特攻隊長」という一面を持っています。しかし、ポジティブタイプでありながらも、常に心に「前向きな姿勢と傷つきやすい心。生まれ持った素質は特攻隊長なのにも関わらず、周りの顔色を伺ってしまって、やたらと話し合いを多く求めたり、さっさと進んでいけばいいのに、いけないという、「アクセルを踏みながら、同時にブレーキも踏んでタイヤが煙をあげている」という矛盾を常に頭に抱えている人でもあり、何か起こったわけでもないのに、毎日頭の中はストレスでいっぱいでイライラしているんです。
そしてこちらのタイプ、爆発すると、すごい切れ方をするんですよね~^_^;
そしてオーラの大きさは、数値化するとゼロを基準にして強い人ほどパワフルの「P」、ゼロよりデリケートな人は「D」と省略しているのですが、P1~20くらいまでは標準値なので、ノーマルタイプと呼んでいます。
ちなみに松居さんはというと、P4ですから、持っているオーラ、エネルギーの強さという点では、いたってノーマルタイプとなります。
お互いのタイプを組み合わせての説明は、後ほどにして、次はご主人へ。
船越 英一郎
続いて、俳優業に多忙を極める、ご主人の船越英一郎さんのスコアは?
学 ◯2 鉄 ◯3 △4 D1
学習系・研究型 / 攻撃系・実行型
人生の宿命に「学」というものを持っています。字のごとく、学ぶということからは切り離すことのできない人生と言えます。また逆を言えば、そのような宿命に当てはまらない生き方をすると、当然人生はうまくいかなくなるし、何より自分自身が
「何か違うな」
としっくり来ない日々を過ごしていくことになります。
そして○□△の3タイプの中で、ベースとなる○タイプなのは松井一代さんも同じですね。もちろんみんなと仲良くしたい。というスタンスは同じですが、細かく言うと違う部分がいっぱいあります。
船越さんは、どちらかというと守りの中から勝ちを伺う、慎重な一面があり、自分が出るべきタイミングをしっかりと見極めて、「よし、ここだ!」という場面で、すかさず自分が前に出て、指揮をとっていく「監督」タイプなんですね。
そして監督タイプといっても、全く偉そうなタイプではなく、徳川家康のような感じといえば分かりやすいでしょう。
ほととぎすを例えて、人柄を表した言葉がありましたよね。
それがイメージに近いです^^
徳川家康に関しては、こう表現されていました。
「泣かぬなら 泣くまで待とう ほととぎす」
偉ぶらず、じっくり相手の考えを重視して、動き出すのをじっくりと見てあげられて、待ってあげられる懐の広い、人懐っこい人。
そしてその中にも「実績重視の経験主義者」という現実的な一面も持っており、経験した事しか分からないし、相手に対しては、実績のない人の言う事は信じないという頑なな側面を併せ持っています。
逆を言えば、船越さんに、しっかりと自分自身の実績、経験してきたものを、事細かに説明できれば、とても仲良くなれるとも言えます♪
そして船越さんにもタブーがあります。
それは何かと言うと、船越さんの存在をその場から消すことです。
実際には、その場にいて、しかるべきタイミングで前に出ようと「出待ち」をしてスタンバイしている状態なのに、その場に彼がいないかのように扱われてしまうと、船越さんは態度を変えてしまうでしょうね。
また船越さんがやってきた実績を批判するなんてしちゃった日にゃあ、もう、逆鱗に触れてしまうでしょうね。
またオーラの数値の差が、相手と自分と比べて20以上、離れていると言葉一つ発するのにも気をつけないといけないのですが、松居さんはP4、船越さんはD1とお互いのエネルギーの数値の差もわずか「5」少なく、とても居心地が良かったことは間違いないはずなんです。
そして帝王学には、分かりやすい表現として、
相手との「本当の関係性」というものが存在します。
これがとても意味が大きく、好きだという恋愛感情があっても、この相性が悪いと、分かっていても、お互いにも理解できないが、なぜか徐々にうまくいかなくなるという現象が起きてきます。
さあ、お二人の本当の関係性、いわゆる相性はどうだったかというと…
お二人の本当の関係性は、
「親子の関係」でした。
どっちが親かというと、
松居さんが「親」で、船越さんが「子ども」でした。
そうなんです。松居さんにしたら、可愛くて仕方ない体の大きな息子、本当の長男は船越英一郎だったんです。そりゃあ、可愛くて仕方ないですよね♪船越さんは「お母さん」と呼べるくらい、お互いに忙しい中で、いろいろと尽くしてくれていたことと思います。では、どうして、こうなってしまったか、一つは「こうしておいたよ。あれ、こうしておいたから。」と特攻隊長のお母さんの松居さんにお願いしていないところでもあまりに尽くされすぎて、気持ちはありがたいが息苦しくなってしまい、他の女性に癒しを求めた。他に考えうるのは、船越さんのタブーである、存在感を消すような行為、行動、発言を、松居さん本人にとっては「これをしたら主人が喜ぶはず!」という思いで一方的に主張、発言しすぎて、ご主人である船越さんが「全く自分の意見を聞こうとしない。もっと聞いてほしいのに。いつも自分の発言ばかりで、いろいろ尽くしてくれてありがたいけど、俺のいる意味は何なんだろう。いてもいなくても同じか?」などと考え始め、嫌気が差して、輝いている女性に目移りしてしまった。
○3の素質の松居さんは、キレた時は、本当にすごいキレ方をされますし、自分の良いと思うことをガンガンと押し付けて、それで相手は喜んでくれたと思ってしまう。しかし、船越さんには、その「自分の気持ちも考えない、やってあげた感。そして嬉しいでしょう?と反応を求めるのもしんどかったのではないでしょうか?
本来、船越さんは、決断して動くまで、普通の人以上に、時間をじっくりとかけ、考慮し、自分の中での問題点をしっかりと一つずつクリアして納得した時は、すごい勢いで動くし、コミュニティーも作りながら、進んでいくタイプです。
松居さんのように、「人が喜んでくれる為に何かしてあげたりすることが幸せ」というスタンスはお二人は同じですが、良いと思ったら、ガンガンと突き進む松居さんは、船越さんからしたら、
「リスクを考えろよな~。怖くて見てらんねえぜ(T_T)」
と思う場面は多々あったはずです。
本来、親子の関係はとても良い相性なんです。
それが、松居さんの○3という数字の、キレた時、爆発した時の暴走、自分のことを理解してくれず、自分のことばかり話すスタンスが、船越さんにとっては「俺もじっくり話を聞いてほしいんだぜ」「なら他を探すよ」なんていう思考になり、子供がうんざりして、お母さんから離れていってしまうという悲劇を生んでしまった。
テレビで見る「You tube動画」も、見ていて、まさしくな感じで見ていました。
「大切にしてきたかわいい我が子が、こんなに可愛がってきたのに、お母さんの気持ちも知らずに、どこかに出て行ってしまったんです。私の想い、どれだけ悔しかったか、見ているみなさんに分かってほしい。私、かわいそうでしょ?」と言わんばかりの動画でした。そこにあのキレるとすごいキレ方をする○3が感情的になり、子どもの今までの実績重視の経験主義者という感覚を持っているのに、ことごとく、タブーを侵し、存在を消す発言などを繰り返してしまい、もう完全に修復不能になってしまったのだと、
そう分析しています。運気の流れもありますが、書き出すともっと長くなるので、これくらいで。
お互いのタイプを知っていれば、相手の言っていることを理解できなくても、「ああ、あいつはそう思ってるんだ。そういうタイプだもんな。うんうん。」とただただ承認できるようになります。
知る知らないの違いが、このブログだけでも良く分かっていただけたのではないでしょうか?
自分と相手の違いを知ることで、「あいつは、そう思うんだ。うんうん。」と理解できなくても、ただ承認することができるようになります。
その違いがいかに大きいかお分かりいただけるかと思います。
自分もこんな風に詳しく自分、そしてパートナー、ご家族について知りたい、本当の関係性って何だろう?って興味が湧いた方は、こちらまでご依頼、お問い合わせください^^
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川谷絵音&ほのかりん&僕の母
母がテレビに映っている「おの ののか」ちゃんを指差して、
母「川谷絵音と、今テレビに出ているほのかりんが付き合っているって本人が認めてたよ」
僕「この子、おの ののかって子だから、ほのかりんじゃないよ。おの ののかと川谷絵音が新しく付き合ってるってこと?」
母「うん、この女の子と川谷絵音が付き合ってるって本人が認めたって言ってたよ」
僕「いや、だからこの子は、おの ののかやで、ほのかりんじゃないって。おのののかなのか、前に噂になってた、ほのかりんかどっちなの?二人ともひらがなやで、勘違いしとるやろ!」
母「うん、川谷 絵音が、この子と付き合ってるって本人が認めてた」
僕「もう、ほんといつも主語がないし、意味が分からんのやて」
と、ちょいちょい、母の意味の分からない言動にイライラさせられてしまうコジョンなのでした。
そして本日、66回目の母の誕生日です。
なので、昨日もそれを母につつき出すと、堂々と間違えといて、母がスネて、ふすまをドンと閉めて、ふとんに潜り込んでだんまりを決め込むので、また不要なケンカをしないよう、誕生日前日ということもあり、イライラを我慢して、ネットで調べてみました。
「ほらみい!付き合ってんの、川谷絵音とほのかりんやないかーい!!!」
「おのののかが、ひらがな間違いでかわいそうやないかーい!」
と思っていたら、母が今、起きてきました。
母「おー、おっはよー!朝からパソコンかー♪いいやないか♪」
僕(心の中で)「まあ、ほんとに幸せなやっちゃなー」
と文句言ってやろうと思いましたが、昼のお祝いまで、グッとこらえて、笑顔で、ほのかりんと、おのののかって、ひらがな間違いやで!と機嫌を損ねないように、伝えつつ、仲良く、昼酒を楽しみたいと思います^^
なぜ、もろもろ言いたいことを言わなかったのかと言いますと、母を僕が占いとして活用している帝王学で、母(相手)のタイプを理解しているからなんですね♪
そんな母は、生年月日だけで、
戦闘力の分かるスカウターを使ったビリケンさんの帝王学では、
『学 △3 金 △4 △1 D21』
分かる人には分かる、ド三角なんです。
本人にとっては、環境が整っていれば、△のままに行動すれば、比較的、生きやすくはあるでしょうね^^
ここからが、簡単な分析です
僕と母の本当の関係性と言うものが存在します。
これは、本当に怖いくらい当てはまりますし、そのように関わるとお互い、一気にうまく関係性を築けます。
母との本当の関係性はと言うと、
「親分子分」の関係なんです。
僕から見て
「親分」にあたるんですね。
なので、シンプルです!
「さすが、マルコ(母のあだ名)やな!」
と褒めれば、一発でご機嫌になります(笑)
というか、おもしろいくらい、分かりやすく笑顔で全身を使って喜びます(笑)
そして母のタイプのタブーは、
「ネチネチとお説教されること。」
マルちゃん(母)、すいません!僕が帝王学を学ぶまで、40年以上、ガッツリ、それやっちゃってました(>_<)
そして気分屋で、プライドも高いので、上から目線で小馬鹿にしないようにしてます。
そりゃあ、親分が子分の僕に、上から目線で、小馬鹿にされて、ネチネチと文句言われたら、ご立腹ですよね(笑)
そして、△タイプの母は、基本、人の話を聞いているようで聞いていないし、ニワトリでもあるので、3歩歩いたら忘れるので、きっと、
「おのののか」と「ほのかりん」
と「ひらがな」というだけで、同一人物と認識して、名前を見ていたはずなのに、ワクワクドキドキセンサーのアンテナが発動して、全くの別人だったとか関係なく、ただテレビを楽しむテレビっ子モードになっていたのだろうなあ、母にとっては、どっちと恋愛しても、ひらがなの芸能人が恋愛しているから、それでいいんだろうなあと分析したからです(笑)
これは母に今日、ランチ誕生会で話のネタにしようと思いますが、おもしろいくらいに納得しますよ♪
ちなみに母は以前、名古屋で
北野まことと偶然出会った時に、
「あ、大竹まことや!」
と△3らしく、特攻隊長全開で、握手しに行き、
「大竹さん、いつもテレビで見てます!」
と手を離さずに、北野まことさんの目を感動した様子で見ていたという、恐ろしい間違いをやらかしていたのです。
この時も
僕「あの人は北野まことやて!大竹まことじゃないって言っとるやろ!」
と言っても、
「大竹まことやて!私、テレビ見とるで、あんたより芸能人のこと知っとるんやで、ちょっと行ってくるわ!」
と言ったものの、まあ△3全開でつっこんでいきましたから(笑)
この後、携帯で画像を見せて、間違いを正しても、非を認めない母にイラついてしまい、ついネチネチと言ってしまったこともあり、△が発動して、機嫌を損ねて、知らん顔して、冷戦状態のケンカになったという経験もあるのでした(笑)
僕「親分、まあほんと頼むわ~(ToT)/~~~
子分の俺も、たいがいしんどいであかんて~(~_~;)」
今回の芸能人のひらがな間違い、
そして昔のまこと間違いは10年ほど前ですが、
本質、生まれ持った素質を理解してあげて、その上で、母を承認してあげて、理解してあげることで、こんなに仲良くなれるって素敵じゃないですか?
ということで、長くなりましたが、
次回は、
川谷絵音、ほのかりん(おのののかじゃないよw)の相性、
別れたベッキーとの相性、タイプについて、スカウターを使って鑑定してみたいと思います。
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